ボルティータイプT

空冷4サイクルOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、コンパクトで取り扱いやすい軽量ボディが、入門者からビジネスユーザーまで幅広い層に人気のボルディー。そのボルディーをベースとして作られたボルティータイプTは、使うときは広げて、使わないときはコンパクトにまとめられる折りたたみ式リアキャリアを採用。また、もともとセパレートシートを装備していたボルディーだが、このモデルではダブルシートを初採用した。ストリートも気軽に乗りこなせる、カスタム感あふれるお洒落な一台だ。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

マローダー250

ネイキッドバイク、ボルディーのエンジンと同様の空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブエンジンを使用した、クルーザータイプ。アメリカンテイストあふれるデザインは、ホイールベースが長くシート高が低い、ロング&ローのスタイルで低重心を実現。車体は決して軽くないものの、取り扱いやすいバイクだ。さらに燃費のよいエンジンに加え、14リットルと容量の大きい燃料タンクを装備することで、一回の給油での長距離走行を可能にした。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

バンデット400V

スタイリッシュでスポーティな外観とハイレベルな走りを見せるネイキッドバイク、バンデットシリーズのミドルサイズがバンデット400Vだ。特徴的なのは、搭載された水冷4サイクル4気筒エンジンのまわりに配置された、ダイヤモンド構造の鋼管製フレーム。さらにリヤにはリンク式のモノショック、極太のフロントフォークなどで車体が構成されている。さらに、VCエンジンには可変バルブタイミングを備え、低速から高速までそれぞれの回転時に最適な走りを実現した。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

バンデット400VZ

ネイキッドバイクの中でも、右に出るものがないほどのスポーティさが魅力のバンデット。そのシリーズの中で可変バルブタイミングを採用し、さらにビキニカウルを備えたのが、バンデット400VZだ。低中速と高速でカムを切り替えることで、優れたスポーツ性と快適な街乗りを実現した。さらにハンドルとライトが一体で動くため、視認性の向上にも貢献するビキニカウルは、走りやすさとともにスタイリッシュなスタイルをも作り出している。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

DR-Z400

ストリート用のオフロードバイク、DR-Z400Sのベースとなったのが、エンデューロレースなどクローズドコースに対応した競技用の車両、DR-Z400だ。水冷4サイクルDOHC4バルブエンジンを搭載。一般公道での走行はできないため公道の規制がなく、全体の仕上がりもパワフルで、高いレスポンスを実現した。またキック式の始動方法の採用などで、DR-Z400Sよりも車体の軽量化を図った。オフロード専用タイヤを履き、シート高は高めだが、競技時の最適なライディングポジションを確保した。現在は製造終了している。(2008年4月現在)